空明のスピリチュアル日記 

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help リーダーに追加 RSS 飛騨高山への旅 〜飛騨国分寺〜

<<   作成日時 : 2008/08/15 12:48   >>

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8月の7日の夜に飛騨高山に到着し、2泊3日の飛騨を満喫しました。
夫と知り合って、始め出かけた旅が飛騨。それから、毎年夏になると行っています。

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ここ、数年、何故か、夫の休みがとれるのが、7日と8日だったことを、今になって気が付きました。
「そういえば、いつも七夕(旧暦)の時に、ここに来るよね!?」

その意味に、やっと今年に気が付いたのです。

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7日の夜遅く到着して、飲み屋さんで夕飯。お酒も飲んで、ご機嫌でホテルに泊まったものの、次の日の朝市に行く予定が、すっかり、パパの寝坊で9時半を過ぎての始動となりました。

高山駅前に泊まっていたので、近くの飛騨国分寺に行くことにしました。
この3年、毎年、ここの「八日市」に行っているからです。

街を盛り上げるために、国分寺の前の「円空洞」の店主が中心となって、フリーマーケットのような、市を午前中に開いています。

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境内に入ると、9時50分。10時から、本尊の薬師法要があると書いてありました。
毎月8日は薬師如来さまの縁日。

パパが起きなかったのは、ここの本尊である薬師さまの法要に、参加できるように、導かれたのね。
本来なら300円の拝観料で、本堂に入るのですが、すんなりと中に入ることができました。

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薬師さまへの読経・・・・

なんて素敵な体験なのでしょう・・・・

大きな、どっしりとした、しかし、柔らかいお顔のお姿・・・・どこか、なつかしいような、どこかで会ったような・・・・

ん!!??うちの息子にそっくりなんです・・・・
「この薬師さまって、奈良の新薬師寺の薬師如来さまの姿とそっくりやな・・・」夫が言いました。

そうです・・・・よく似ています。そして、あのときも、息子にそっくりだ〜って思ったのです。

読経が進むにつれ、私の中は、薬師さまの慈悲の心でいっぱいになってきました。
ここで、1200年あまりの間、みなの祈願を受けとってこられた、神霊のパワーを感じていると、声がしました。

「自分の病を知ることは、自分を知ること。すべてを知ることに繋がる」

わかっていました。でも、流れる涙が、す〜っと頬を撫で、腑に落ちたのです。

そうですね。病がどうして自分の中に生まれたのか・・・立ち止まり自分の本当に姿を探る時、いろいろな自分に気が付く。そうやって、自分がいかに生きてきたか知ることは、すべて宇宙をつかさどるエネルギーの一部なんだという事実をしることに繋がっていくのですね・・・・

そう、心で語りかけると、胸がぽかぽかと温かくなっていきました。

薬師如来さまの愛に包まれたようです。

お経の後、ご住職さまの法話がありました。

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「蓮の花が美しく咲く季節です。仏様は蓮の花の上にいらっしゃいます。それは、何故か。
私たちは、忘れてはいけないことがあるからです。
普通、花が咲き、その後に、実が出来、種ができます。しかし、蓮は、花を咲かせる時、すでに、蓮台の中の穴に、種を持っている。それと同じように、人々は生まれながらにして、心の中に沢山の仏様の心を持っているのです。
蓮の花を見るとき、仏様と会う時、その中にある、種を思い出してください。」


素敵なお話は、ベストタイミングのメッセージです。ありがとうございました。

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ここ、飛騨国分寺は聖武天皇の勅願寺。1250年程前からの歴史を重ねています。

昨年、初めて本堂の中に入って、仏様のお顔を拝見しました。
やわらかい、丸みのあるお姿はやさしく、大きな慈悲に包まれるかのよう・・・
ここの観音さまの姿を見たとき、まるで、雷に打たれたように、ドキッとして、それからしばらく、涙が止まらなくなったのです。仏様との衝撃的な出会いでした。

「この観音様は、この国分寺の横にあった国分尼寺の本尊だったのよ」
そう、本堂のお世話をしているおばさまが教えてくれて、納得しました。
今年のこの日も、お顔を見ると・・・・、まるで、遠く離れていた母に会ったような、切なさと、喜びがわき上がってきました。

お顔を見たい方は、こちらをどうぞ・・・・http://www3.ocn.ne.jp/~kokubun/

10年前には、東京の博物館に展示された有名な観音さまだそうです。

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〜大銀杏〜

その時、本堂に1人のイタリア人の女性が入ってきました。

大きな薬師如来の前で、私たちに声をかけてきました。

「これは、どうしたらいいのですか!?」

夫は、お線香に焼香をするやり方と、手を合わせることを説明。
「真言を唱えると、仏様を感じる事ができますよ。」と言いました。

彼女は、真剣に手を合わせ、素直に従います。

日本語が上手な20歳の学生さんでした。何かを感じたのでしょうか・・・
私たちに、いろいろと質問をしてきました。

「真言って何ですか!?」

「どうして、線香をつけるのですか!?」

「どうして、ベル(りん)をならすのですか!?」

クリスチャンだという、彼女の真剣な質問に、ひとつずつ答えながら、夫はひらめいたようで、境内の市で古本を出していたお店から、仏教の英語版の本を探してきました。

ちょっと、アイスでも食べながら、お話しましょうか・・・

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それが、奇跡の出会いの始まりだったのです・・・・

つづく・・・・
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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
>自分の病を知ることは、自分を知ること。すべてを知ることに繋がる

病んでみて初めて気がつくことが多いです。当たり前のことなんて無いのだと思うようになったのも病気がきっかけです。
涙ぐみながら拝見いたしました。

すると、続きがあるのですね〜〜
すご〜く、気になります!!
楽しみにしていますね(^▽^)

2008/08/15 14:27
風さんへ
そうですね。意味のない出来事なんてないのですよね。風さんも、沢山の人の縁で繋がって、素敵な体験をされているのだと思います。

感謝の心で過ごしていると、感謝したくなる出来事がどんどん起きてきますね。偶然のように出合った彼女は、きっとここで出合うべき人だったのだと思います。
私も、風さんはじめ、たくさんの良い出会いに感謝です。
くう
2008/08/16 10:41
想い出の飛騨の地に、何度も行かれてるなんて、ご縁の深い場所なのですね♪
日本人の原風景が、今では・・世界遺産になるほどですが、私も・・一度は、訪れてみたいです☆(^▽^)
八月八日は、末広がりの八で、横にすると∞∞無限大になるように、とてもスピリチュアルな日だなぁ〜と、勝手に想っていました。
イタリアから導かれるようにやってきた女性との魂の交流には、驚きました。
お互いに、自分のテリトリーから遠く離れた場所で、示し合わせた様に出会うのは、まさに天の計らいというほかにありませんね☆
八重姫
2008/08/17 13:50
八重姫さんへ
毎年同じ日に高山に行っている事に気が付いて、今年もきっと意味があるのだろう・・・と思っていたのです。観音さまの引き合わせでしょうか・・・素敵な純粋な人との出会いです。
まだまだ、たましいの旅のヒントが高山にはありそうです。楽しみです。(*^_^*)
くう
2008/08/18 10:16

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