空明のスピリチュアル日記 

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zoom RSS 難病と試練 〜時の過ごし方〜

<<   作成日時 : 2014/09/01 15:57   >>

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春のある日

夫の職場の若い青年が私に電話をしてきました。


体調が悪いので、病院を教えて欲しいとのこと。



その時は発熱と倦怠感の症状を軽減するために、病院で点滴をしてもらって
持ちこたえたのですが、後に彼は20代の若さで、原因のわからない難病であることが判明しました。


病名はここでは伏せますが、

養生しても回復しないので精密検査をした結果、緊急入院


彼はそこで3か月も自分の病と向き合うことになりました。



いろいろな薬を投与され、


よくなったり、検査結果は悪い数値に元に戻ったり・・・・・


免疫力が回復しない病です・・・・・


どうしてそんな病になるのか原因がわからず
また若い人は発症率が低いということ


ネットでその病について調べれば調べるほど、どんどん怖くなって彼は眠れない日々を過ごしたそうです。



最終、抗がん剤を使用することになりました。



20歳以上年が下のその青年は、私たち家族にとったら
息子みたいなもの。


ときどき夕飯を食べにきたり、うちの子どもたちと遊んでくれたり、
困ったときは電話をしてきたり・・・・
会わないときも、「どうしているかな〜」と気にする好青年。


8月生まれの誕生日を病院で迎えるにあたり、
プレゼントを持って、病室を訪ねることにしました。


 
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彼が闘病に入って、退院予定の日に退院できないという連絡をもらってから、
毎日病気を克服できるように祈祷を重ねてきました。


祈祷をする際、本名と生年月日を札に書かせていただいて、
それを元に祈ります。


私は何を間違ったのか、彼の誕生日を一日書き間違えていました。

すでに予定を組んでいたので、誕生日の3日前、その事に気が付いたとき、「どうして書き間違えたのか・・・・」 を瞑想して、メッセージを受け取りました。



するとこう言われたのです。


誕生日に新しい1ページをスタートしよう。

だから一日前に彼のもとへ出向きなさい。


なるほど、と感心して、誕生日の一日前、サプライズで訪問することを決めたのです。


病院へ出向く途中、いつも病気平癒の祈願をさせていただく薬師如来さまに会いに行きました。


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大きくふくよかなこのお姿が私は大好きです。


祈り始めるとすぐに、聞こえてきました。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

時間を与えよう


十分すぎる時間を与えよう




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
                                                                     
メッセージを届けるために、病室へと出向いたのです。


体調が良くなっていた彼は、病院内を散歩。

なかなかつかまらなかったあげくの再会。


偶然にも、背中にバサラ大将(新薬師寺の十二神将)のTシャツを着ていました。  


近況を尋ねると、
誕生日の次に日退院が決まったのだそう。


そうか・・・
よかった。


仕事はしばらく休職し、実家で養生をしながら、体力を戻すとのこと。


「前教えてもらった、朝陽を浴びるといいって言ってくれたから、毎朝朝日を浴びているんです」


食事制限もとれて、少しずつ栄養補給も整いつつあるようで
声と顔色も以前よりも明るくなっていました。


よかった・・・・・・


そしてメッセージをとどけました。





時間を与えよう


十分すぎる時間を与えよう




生きるには苦しみや不安

悲しみや挫折が必ず訪れる


思い通りにならない現実に立ち止まり

生きる力が出ないと思い込むこともあるかもしれない。



しかし、その中にでも必ず、一筋の光が差す


それが「希望」

希望を見つけることが出来れば

そこから新しいいのちの在り方がみえてくる


泥沼の中に蓮の花が咲くように

どんなつらい目にあっても、救いの手が差しだされるように

かならず そこに光がある



生きる意味を失い迷いながら時間を過ごすのか

暗闇に見える中であっても、一筋の光を見出して時間を過ごすのか


選ぶのは自分


どちらを選ぶかによって


同じ刻みの時間であっても


生きている意味は大いに違うのです。


それを知るのに

十分な時間を与えよう


それは、あなたの人生一生分の苦難と感じるかもしれない


しかし、もうこれからは新しい1ページが始まる


                                                                    
それを聞いた彼は、すごく納得したように言いました。





「明日誕生日。

そしてその次の日、退院するんです。



田舎の山の中で、養生しながら

生まれ変わります。


ここにいて、いろいろな人と出会いました。


一生病院暮らしの人


末期がんの人


治らないと言われている人


でも、明るくて、普通に生きようとしている。


僕は何してるんだろう・・・・って


もう死んでしまうかもしれないって恐怖心で押しつぶされていた自分が、

このままじゃいけないって教えてくれたんです。」  



病は薬が治すのではありません


病に必要なのは


あなたを育てる時間。


あなたの根源から聞こえてくる声をしっかりキャッチすること
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