空明のスピリチュアル日記 

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zoom RSS そこにある意味 〜シンボルツリー〜

<<   作成日時 : 2015/06/07 20:36   >>

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日本各地が梅雨入りを始めるこの季節、自宅では庭に自生しているどくだみの花を摘んで、お茶を作ります。

先日、庭の草引きも兼ねて、庭にたくさんのどくだみを引きました。


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縁台で今、乾燥中です。


その日から5日が経った朝・・・・・・

リビングの窓を開け、庭を見るとその違和感に、何がおきているのかわからないくらいでした。


いつも庭の端の紅葉の下に置いてあった信楽焼の狸の焼物が、庭の真ん中で逆立ちしていたのです。


・・・・・え・・・・・・・どういうこと??



驚いた夫は、話出しました。


5日前、草引きをした時に、狸の焼物を庭の真ん中に置き換えたのは夫だそうで、
でも、昨日の夕方庭に出た時は、狸がひっくり返っていたはずはない・・・・・と。


うちの庭の真ん中には、シンボルツリーのイチイの木があります。


でも、数年前に庭の改装工事が入ったときに、場所を移動するために植え替えてからどんどん木が弱り・・・・とうとうこの春には新芽を出さなくなってしまっていたのです。


夫は草引きをしながら、「もう、この木を抜いてしまおう。今から」と言い出しました。


私は、嫌な予感がして、「今日はやめておこう。木に話を聞いてからの方がいいよ」と言ったのです。



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私たちは新居を建てた10数年前、庭の端に家のシンボルツリーになるようにと、ゴールドクレストを植えました。
しかし、5年ほどして枯れてしまい、木を抜くことにしたのです。

でも、その時、不思議な事が起きたのです。


大きな穴を掘り、根を引き抜き、木を倒した後、夫は原因もわからない事で怒りだし、近所の方に怒りの声で抗議をするという事件・・・・・


空き缶を出す音がうるさいだとか、
自分のことをまわりの人が煙たがっているに違いないとか・・・・・


これはただ事ではないと、私は夫に祓い清めのお加持をして、その意味を探りました。


すると、木が死んでいないということを知ったのです。


生きていたのに・・・まだここにいたいのに・・・・と木が叫んでいたのです。




目に見えないものを信じはじめたばかりの頃の私には、衝撃的な出来事でした。



その事を思い出していました。


ゴールドクレストの後に、庭のシンボルにと中央に飢えたイチイの木。

私たちの結婚式の日に、信州からかけつけてくれた叔父が「家を建てるときに、庭木にしろよ」とくれた木。


実家で仮植えしていたものを運んできた木。



庭工事の時に植え替えてから、元気がなくなったのは、足元に玉龍を敷き詰めて植えたことが原因だということを、庭木に詳しい方に教わりました。

玉龍が木に必要な水分を吸い上げてしまうのだそうです。


でも、必死に生きようと、枯れかかっている木から新芽を出してくるイチイを愛おしく思っていたのには間違いありません・・・・・・


でも、もうこの春には新芽は出ず、夫は草刈の後に枝を全部きり落とし・・・・木を掘り起こす心準備をしていたところだったのです。



狸が逆立ちした理由を、木の前に座って問いただしてみました・・・・・


するとイチイの木がいうのです・・・・・


私はあなたたちの木です


イチイの木の後ろには、木が伐採された林の、木の切り株・・・・・


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あの切り株もいらない木として伐り倒されてしまったけれど、根っこはちゃんと地中にあって、また節から枝がでるかもしれない・・・・・


そう気が付くと、このイチイは抜かずに、しっかり環境を整えてあげるべき・・・・・そう気が付いたのです。






木はしっかり根を張り、ここでじっとしていたんだと思うと、

まだこの木の根は地中でしっかり生きようとしているんだと震える思いを受け取ったのです。



http://20070418.at.webry.info/201411/article_2.html


狸は、私たちが家を建てたときに、「家を建てるくらいの甲斐のある大人になったんだな」と喜んで、父が信楽まで行って買ってきてくれた置物。


和室の窓の前に坪庭を作り、その植木をデザインしてくれた父が、ここに置くといいな・・・・と置いてくれていた狸。


物にもちゃんと、そこにあるべき居場所があるんだよ



狸がそういうのです。



http://20070418.at.webry.info/200709/article_10.html




イチイの木は、一年に数ミリしか太くならず、耐陰性、耐寒性があり、堅い木で、飛騨地方の一位の一刀彫の憧れている夫が好きな木。

寒い地方ではサカキが育たないので、代わりにイチイが玉串など神事に用いられることがあるそうです。


木が元気なときには、かわいい赤い実をつけていたこと・・・・・忘れていません・・・・・


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6年前・・・・伊勢神宮へ参拝したときに、私が受け取ったメッセージを思い出しました。


木になりなさい



http://20070418.at.webry.info/200905/article_4.html


木は目には見えない地下深くに、しっかり根を張り、その場でじっとしているのです。


先日、春日大社へ出向いたときに、木の生命力に感動したことを思い出しています。


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イチイを触り・・・・・愛しさとその強さ、堅さに尊敬に似た思いが込み上げてきました。




もう一度、ここにある意味を受け止めようと思う、今日です・・・・・

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