空明のスピリチュアル日記 

アクセスカウンタ

zoom RSS 繋がる縁  〜生駒山 宝山寺 〜

<<   作成日時 : 2015/09/07 11:43   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 3 / トラックバック 0 / コメント 0

いのちの繋がりに想いを馳せる8月のお盆

お盆明けのある日、休暇が取れた夫がふと宝山寺へ行きたいと言い出しました。


宝山寺は奈良県と大阪府の県境にある生駒山の奈良県側の山中中腹にあるお寺。


生駒山は古事記や日本書紀にも記されている標高642mの山。

後の神武天皇が大和東征の折、豪族長髄彦(ながすねひこ)と闘った地と記されています。
後の織田家、伊達家は長髄彦の子孫だと言われているそうです。


私が宝山寺へ出向くようになったのには、きっかけがあります。

9年前、夫の実家の家系図を整備するために檀家寺へ通わせていただいていた時のこと・・・・お寺の書斎の本棚にあったご住職の本が宝山寺、生駒山の神々の本。

宗派は違えど、宝山寺へ出入りされていることを知りました。

葛城山から信貴山、生駒山と連なる山系で修験道の開祖である役行者が修行していたことは知られていて、あの空海もこの生駒山で修行したであろうと言われています。


当時は都史陀山 大聖無動寺(としださん だいしょうむどうじ)があり、廃寺となっていた江戸時代、湛海律師が再興し不動明王、鎮守神として歓喜天を祀ったのが今の宝山寺の始まりです。

今は真言律宗 大本山のお寺。「生駒聖天」として有名。

本尊は不動明王。


http://www.hozanji.com/


不動明王の導きでこの世界に入った私にとって、この場所で沢山の働きをみせていただきました。


大阪の成田山不動尊へ通おうとした私を、幾多の足止めを見せて宝山寺へ向けてくださった不思議体験は、今でも覚えています。



この日、夫は自宅のトイレに祀っていた「ウスサマ明王」のお札を新しくいただきたくて、参拝を希望しました。



今ではトイレの神様として有名になった明王です。


本堂と聖天さまにご挨拶をさせていただいて、奥ノ院を目指す途中にあるお堂。


そこでお札を頂きました。


画像



地蔵尊の並ぶ林の奥へ進むと奥ノ院へ。


夫と奥ノ院へ出向くのは、数年ぶり。
そこで、大切な再会がありました。

奥ノ院のお世話をされている方は、夫の知人で、依然お世話になった方。
久しぶりの再会に声をかけさせていただくと、お堂の中へ招きいれてお茶をいただきました。


懐かしい話に華がさいていると、熱心にお参りしているヨーロッパ人の女性が。


お堂の世話役さんが、どこから来たの?と声をかけると「和歌山から来ました」との返事。

「暑いから、ちょっとお茶でも飲んでいきな」


彼女もお堂へ招きいれられました。


私たちと同世代くらいのドイツ人の女性。

お経を読んでいたので、その理由を聞いてみました。


ドイツから合気道を学ぶために日本の東京へ。

合気道の開祖 植芝盛平のルーツを知るために和歌山へ。

そこで熊野本宮で修験道に出会い、修験道の開祖 役行者の縁の地を訪ねあるくことをしているのだそう。


画像



アレナ・エクルマンさん



外国からくる人に、本当の日本の精神性を伝えたい・・・・


今は本宮で住み、熊野や高野山で通訳ガイドをしながら、自分の精神探究をしている女性でした。




彼女自身が修験道の修行をしていて、吉野と熊野を結ぶ大峯山を縦走する修験道の修行の道、大峯奥駈道(おおみねおくがけみち)を歩いているのだそう。


貴重な出会い

役行者の縁の地を巡っている私たちにとって、彼女の清々しい実行力に勇気をもらった気持ちになりました。


お堂の世話役の方も感心されて、私たちと彼女をご本尊の内陣へ招き、お寺の歴史、仏像の話を語ってくださいました。


http://www3.pref.nara.jp/miryoku/masumasu/2478.htm



画像



お不動さま・・・・・ありがとうございます。


このご縁に感謝。


私は20数年前に紀伊半島一周の旅に出て、その時に熊野を訪れて以来、近くて遠い場所のような気持ちで、近いうちに行きたいと熱望しています。

知人に本宮の鬼門札を束ってもらった年には、紀伊半島を豪雨が襲い、ひどい被害が出ました。


今年は、この地を訪れる準備が整う予感。



夫のご先祖さまたちも通ったであろうこの生駒山

毎日私はこの山を眺めながら、お不動さまの懐にいるような安心感を抱いているのです。


                                  〜〜〜〜〜この後鬼取へ〜〜〜〜〜つづく




画像






テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 3
なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
ナイス

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
繋がる縁  〜生駒山 宝山寺 〜 空明のスピリチュアル日記 /BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる