癒しの旅  ~乳がんと向き合う~

偶然の出会い

それはすべて 遠い昔

どこかで繋がりのあったソウルメイトだったと信じています。


私は、日頃、先祖供養や祈願祈祷などをお引き受けしています。



子どもの学校関係の集まりで偶然出会ったある1人の女性

仕事をしながら、家庭も守り
子育てをしながら、両親のお世話もしているという女性・・・・


彼女が乳がんだという話を聞いて心配していました。

「早く見つかってよかったの。初期のものだったので、大丈夫」

気丈にふるまいながらも、心の内で不安に怯えていることを感じずにいられませんでした。


病はサイン


自分が悪いから罰が当たったなんて言う人がいますが
そうではなくて、

心と体が繋がっているという証

サインなのです。


この時に

この病を引き受けたことに「意味」があるのです。


偶然今日、彼女とその友人たちとお昼を一緒に過ごすことになったので、
奈良まち近くの「新薬師寺」でお仕事をさせていただきました。

画像



新薬師寺は約1300年前、
聖武天皇の病気平癒を祈願して、光明皇后によって創建されたお寺です。

聖武天皇は、天平時代、動植物すべてが栄える世の中をめざし、国民皆が力を合わせ、毘盧遮那仏を建立することを発願されました。

しかし、発願2年後、山火事や地震が頻発し、工事は中断されました。
現在の東大寺の場所で工事が再開され始めたとき・・・・聖武天皇自身は病に伏したのです。

そこで、聖武天皇の病気を治すため、都とその近郊の名高い山、清らかな場所で、薬師悔過(やくしけか)が行われたのです。


光明皇后によって、春日山、高円山の麓に新薬師寺(当初は香山薬師時・香薬寺)が造営されたのです。


http://www.k5.dion.ne.jp/~shinyaku/



奈良の都の中でも代表的な仏像として知られている仏様

薬師如来と十二神将

仏像鑑賞が趣味の「仏女」間でも人気の仏様たちです。


本堂には最低限の照明とろうそくの灯り

そこにいる仏様と向き合い


病の意味をお伺いしました。


画像




私はこの仏様が好きです。

心を向けると、すーっと私の中に入ってこられて、大きな慈悲の言葉でお答えくださいます。

それに癒されて

自然と涙がこぼれるのです。

ずっとその前で、エネルギーに包まれていたい思いです・・・・・



乳がんには、出来る場所 大きさで体が知らせてくれているサインが違います。

「女性として感じているストレス」が原因のひとつである場合が多い病でもあります。


今日薬師様の前で受け取ったメッセージを彼女に伝えて

病気平癒のお経をあげさせていただきました。


「祈りは届く」


始めに大きな意味の言葉を受け取って、自然と

いつもよりやさしく静かに般若心経を唱え

凛とした空気の本当にそよ風のように響きわたりました。


病気と闘うのではありません

病は自分の中にあるもの

とりのぞいて捨てるものではなく

もともとは自分の一部なのですから

「向き合う」という心の向きが大切です。


「がん」

その言葉は、あまりに死ぬことを意識させ「脅迫状」のように聞こえるといいます。


しかし、崖っぷちにたったときに初めて気が付くことがある。


その気づきが大切なのです。


3年・・・・気をつけることをお伝えしました。

3年の間に再発しますよ、ということではありません。


これをチャンスに本当の自分に気が付いてあげましょう

3年、ときどきそれを忘れないように気にかけておきましょう。ということです。


人は忘れるものです。

ときどき意識することが大切です。


私たちの日常にはいろいろなメッセージが詰まっているんだよとお話しました。

その仕組みに気が付くと、嬉しいシンクロが繋がって起き始めることも・・・・・


お昼には、新薬師寺近くの素敵な古民家カフェへ。

画像



塩麹料理のお店「花」さん

画像



お料理はすべて素材の味を引き出す発酵食品でアレンジされています。

画像


やさしいけれど、しっかりした、ひとつひとつ個性が生かされた味にお腹は満たされ
でも、食べ過ぎでもなく、何かが過ぎることもなく、
気持ちがす~っとするランチでした。


ひとつひとつの食材の持っている力

それを生かす作り手の「気」

それをいただけるお店です。

おススメします。



そう・・・・こういう食事を心がけましょう・・・・・という意味を受け取りましょう。



健康な体をつくること

体のつくり方は

心の使い方と繋がっています。


心の使い方と

生きるために食べる食べ方も繋がっているのです。




画像











"癒しの旅  ~乳がんと向き合う~" へのコメントを書く

お名前
ホームページアドレス
コメント